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きのこの家だったなぁ

初めて開催したきのこの家!金沢市民芸術村「森育」イベント全体では2500人が来場!

きのこの家にも1000人以上の親子が来てくれました^^

みんなでオリジナルきのこを書いて、クリスマスツリーにしましたよ。

ヨーロッパでは幸運のしるしとされるキノコ「ベニテングダケ」を

ツリーに飾る風習があるそうなんです。

完成したツリーの前でトライ!!!

きのこが大好きな小学生が書いたきのこガール!おしゃれ!制服にして着たい!

この子のお母さんは猫がすきなので、猫とコラボさせてた。春色のマイタケもよい!

子ども達のキノコ、いいキャラクターがいっぱいでした☆

オレンジ色のきのこは超ヤンキーなきのこ!うしろのきのこはヤンキーの修行中らしい。

左側のきのこは負傷して死にかけてる!アウトレイジ軍団。これ、美少女が書いてた!

きのこファミリーの下の、おでんダネみたいなキノコの絵。

空いてるスペースは敢えて書いてないんです。これからキノコがはえてくる地面らしい。

ハートきのこ。みんなにハートをプレゼントしている。

右下の茶色い小さなキノコは弱っていて、杖をついている。

このかわいそうなキノコを救うため、ハートを落としてあげているらしい。

この子のお母さんはベニテングダケからエリンギがはえてくる絵を描いてた。

ニョロニョロみたいなえのき、食べておいしい大好きなえのきもポイントになってる。

「しあわせキノコ」を書いてる子もいた。

しあわせキノコを食べると、子どもを怒ったお母さんもしあわせになって子どもを怒らなくなる。ケンカしていたお父さんとお母さんも仲直りするらしい。

子どもは親のしあわせを願ってるんですね、、、じーん。

こちらは私が書いた顔出しきのこパネル!

「年賀状にします!」というパパが2人いたけど、ママに止められていないといいな。

金沢市の山野市長といっしょに記念撮影^^

女の子はアリスに顔を出したがる子が多かった。

オリジナル絵本「きのこぼうや」の朗読会も開催しました。

森にとってキノコがいかに必要かのお話もすると、子ども達びっくりしていた。

食べてもおいしいキノコ、お話を聞いてみんなもっと好きになってくれたみたい。

きのこぼうや朗読キャラバン、まわりたいなぁ!!

We are きのこ四姉妹!

きのこ細雪でございます。

長女 バンド「オリーブときのこ」の千夏さん きのこグッズ蒐集家

三女 わたし、松岡理恵 相棒はマイキャラクター きのこぼうや

次女 なおちゃん 森育を研究中!将来は学校の先生に

四女 すずかちゃん きのこ検定3級 私の絵のモデルになってもらっている

更にパワーアップした「きのこの家」を目指していきます。

きのこぼうやはあんぱんまんになるため、菌糸を伸ばしてゆきます!

鉄道ファンのように、いろんなキノコの愛し方があっていい。

食べて楽しむ人。庭にきのこを植えているママ。森で探して写真を撮る人。

林業でなめこの菌床をまいてから来たパパ。グッズを集める人。検定を受ける人。

そして、私は「きのこぼうや」の絵を描く人。

きのこのように地面にしっかり菌糸を根づかせて、粘り強く増殖するぞ。令和!!トライ!

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